スタッフインタビュー

代表取締役/栗原 英作さん ※2020/01 インタビュー


先代から引き継いだ栗原木材店を基軸として、地域社会との繋がりを大切にしながら、個としての住宅ではなく、暮らしを快適にするお手伝いをモットーに平成27年10月に

HOUSEDEPOT唐津(ハウスデポ唐津:総合住宅ショールーム)を創設されました。

実際に、自社の発展のためだけでなく、地域人材雇用、納税、スポンサーとしての地域活動のサポートなど、多岐にわたり地域貢献をされています。


Q.社長就任前と後で、仕事に対する意識の変化ややりがいを教えてください。

A.会社を永続させることの責任と、従業員への配慮。

 仙台と働いていた時から、事業の引継ぎは念頭にあったので、社長になったから意識が極端に変わったことはありませんが、社長という立場において、会社全体の事や従業員の生活も担っているという責任は重々感じています。


Q.社員の皆さんへの想いなどはありますか?

A.自分のため、家族のために仕事を一つのツールとしてほしい。

 会社のための仕事ではなく、自分のため、家族のために、仕事を一つのツールとして、主体的、積極的に仕事に取り組んで、一人ひとりが充実した仕事をしてほしいと思っています。


Q.いつも忙しい社長ですが、どのようにして社員さんとの関係性を維持されていますか?

A.正直コミュニケーションは苦手です。

 正直コミュニケーションは苦手なため、ざっくばらんに会話が弾む方ではありません。基本的には業務報告がメインになっていると思います。その点、一緒に働いていている妻が私の苦手な部分をカバーし、会社の雰囲気を明るくしてくれたり、社員との間を取り持ってくれたりしてくれているようで、とても感謝しています。


🌸コミュニケーションが苦手だとおっしゃりながらも、会社の雰囲気は決して悪くないと思います。そう客観的に感じたのも、社長の穏やかなお人柄と奥様の内助の功があっての事だったのでしょうね。また、コミュニケーションが苦手だという社長があれこれ言わないことが、逆に社員にとっては、自主的に積極的に自立して仕事に取り組むことができる環境となっているのではないかと感じました。

🌸余談ですが、社長は、尊敬する人として「松下 幸之助さん」をあ挙げられました。彼は【人間は本来働きたいもの。働くことを邪魔しないことが、一番うまい人の使い方である。】と明言を残しています。何か通じるものがありそうですね。


Q.今後の事業展開、展望などありましたらお聞かせください。

A.ズバリ、ハウスデポの不動産専門とする支店をオープン予定。

 現在、唐津市および周辺地域を範囲としていますが、将来的には佐賀県全域・福岡県の一部を対象として事業展開していきたいと思っています。最近芽生えた構想ですが、ハウスデポの不動産専門の支店を佐賀にオープンする予定です。(※2020.04 ハウスドゥ!佐賀兵庫北店 open)


🌸念願の支店オープンとは、楽しみですね!印象的には控えめな社長ですが、さすが社長です。今後の事業展開については、しっかりとした確信と熱意を感じました。【知識なり、才能なりは必ずしも最高でなくてもいい、しかし熱意だけは最高でなくてはならない。】これまた、松下 幸之助さんの名言です。


Q.日々多忙の中、ご家族との時間はどのようにつくられていますか?

A.3ヶ月に1度のペースで全員集合。

 私には子供が4人いますが、正直、一人一人と時間をゆっくりとって向き合えていないと思います。そこで、恒例行事として年4回(3ヶ月に1度)、私の両親も交え、家族全員で食事会を行うことにしています。また、妻のstyっ新地が沖縄という事もあり、年2回は必ず沖縄に行き、妻の親族と共に休暇を楽しんでいます。


🌸恒例行事ってすごくいいですよね。楽しみもできるし、普段が忙しいからこそ時間が取れた時は濃い時間を過ごしたり、家族の楽しみを作ろうと考えてくれているだけで十分ありがたい。それでなくても家族を大切にされている気持ちは社長のお人柄を見ていると伝わります♡


🌸商売や生産は その商店や製作所を繁栄させることにあらず、その働き、活動によって社会を富ましめるところに その目的がある。と、これまた松下 幸之助さんのお言葉を引用させていただきましたが、社長の目指す企業経営の理念は、様々なところで彼の考えとリンクしているような気がします。自社繁栄のためだけでない、その先を見据えた社会貢献できる企業としての、益々の発展をお祈り申し上げます。