住まいの健康診断をしよう!
リフォームする前に、まず「家検」。
住まいのプロが約70か所について詳しく点検いたします。
ぜひ、資産価値の維持、向上にお役立てください。
☑ 中古住宅を購入し、建築当初の様子が詳しくわからない。
☑ 住み始めてから検査をした記憶がない。
☑ 雨漏り、水滲みがある
☑ 屋根の浮き、剥がれがある
☑ 外壁の色が変色・退色(色あせ)している
☑ 指で外壁をこすると白い粉のようなものや黒いカビ汚れがついてくる
☑ 壁にひび割れがある
☑ 外壁表面(サイディングやモルタル)がふくれあがっている箇所がある
☑ 扉や窓がうまく開かない、立て付けが悪い
☑ すきま風が入る
☑ 寒い
家も車と同じように定期点検が必要です
家をいい状態に保つため、定期的に点検をし、不具合があれば適切な時期に修繕やメンテナンスをしましょう。
家が暮らし方に合わせる時代
暮らしが変わっても、それに合わせて家を作り変えていく時代。家の性能や品質を保つことは、家の寿命を延ばすことに繋がります。
家を老後の暮らしの備えとして
定年後の仕事と年金だけでは、老後は不安。将来に備えて暮らしと住まいの準備をしておきましょう。
住まいを売却せず、安全に活用できます
我が家を担保に住宅ローンを組んで住み替え、家を人に貸して定期収入を得る。(JITのマイホーム借り上げ制度)。
そんな住まいの活用法もあります。
建築士からプロ視点のアドバイス
ハウスデポ唐津の住宅健康診断は建築士が目視で家を点検し、診断報告書をお渡しします。将来、家の資産価値が大きな評価につながるよう、アドバイスいたします。
目視確認
目の届きにくい場所を専門家の厳しい観察力で確認します。
打診・開閉
窓・ドアの開閉状況を確認。外壁の浮きなど専用検査器具で綿密に確認します。
作動確認
設備の錆や配管の水漏れ、作動状況などを実際に作動させながら確認します。
計測
基礎や外壁・床などのひび割れの幅や欠損の深さ、内壁や床の傾きを必要に応じて計測いたします。(状況によって計測方法や器具は異なります)